座談会や1対1のインタビューを行う際に、
男性のモデレーターが必要になる事は
ございませんか?
モデレーターの業界では女性が多く活躍しておりますが、インタビューのテーマや参加者によっては、男性のモデレーターの方がより内容を理解し、より参加者の意見に共感でき、深いインサイトを引き出せることがあります。例えば…
- 男性用のスキンケア、ヘアケア製品(ひげそり、シャンプーなど)の使用状況や満足/不満足ポイントを理解したい
- 加熱式タバコを使用している男性のカスタマージャーニーを把握したい
- オンラインストリーミングサービスの男性ユーザーにUXの評価してほしい
このような調査内容や調査目的の場合は、ぜひ弊社にご依頼頂ければ、御社が求めている情報、インサイトを引き出します。
サービス内容
モデレーション業務
最大8名のグループインタビューから、1対1のデブスインタビューまでオンライン、オフラインに関わらず、幅広く対応しております。
プロジェクト管理
国内外に関わらずリサーチプロジェクトのマネージメントを行うことが可能です。
リサーチデザイン/レポート
調査デザインの作成から、スクリーナー、インタビューガイド、レポートの作成まで、幅広い業務を引き受けております。
リサーチ手法経験 / 業界経験
リサーチ手法経験
- グループインタビュー(2~8人)
- デプスインタビュー(1人)
- エスノグラフィー(訪問調査)
- UXリサーチ
- オンラインコミュニティ(3~5日日間)
※上記以外の手法でも柔軟に対応致します
業界経験
- タバコ (例:加熱式タバコ、紙巻きタバコ)
- サブスク (例:スポーツ動画配信サービス、有料動画配信サービス)
- デジタル (例:ガジェット、アプリストア)
- 飲料 (例:炭酸水、ミネラルウォーター、スポーツドリンク、コーヒー、炭酸飲料)
- パーソナルケア(例:ひげ剃り)
- その他(自動車、アパレル、金融、医療など)
経歴
名前: 西川 淳
性別: 男性
年齢: 36歳(1984年9月6日生まれ)
最終学歴: 戦略マーケティング修士号(オーストラリア、ウーロンゴン大学)
略歴: 日本の大学を卒業後、マーケティングをより深く学ぶため、オーストラリアのウーロンゴン大学に2年半留学し、戦略マーケティングの修士学位取得。
2013年に外資系市場調査企業であるCarterJMRNの海外定性調査部門に入社。実査管理、リクルートなどのコーディネーター職からスタートし、リサーチャーとして調査デザインや分析等を学ぶ。2020年6月まで多種に渡る業界のプロジェクトマネージメントを行いつつ、IDIや座談会など手法問わず、オンライン、オフライン両方でのモデレーションの経験を積み、多くの業界のクライアントから信頼を獲得。
2020年7月から、調査会社担当者の理解が深いこと、及び英語と日本語の両方のコミュニケーションができることを強みとしたフリーのモデレーター/リサーチャーとして活動を開始し、これまで関係を築いた英語圏のクライアントや国内のクライアントに対してモデレーション業務やレポート業務を行っている。
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定性調査 / モデレーション業務など、お気軽にお問い合わせください。